歌う

今日は、ずっと憧れていたボイトレの大先生にパーソナルで一年に一度、教えて頂けるチャンスの日でした。

ボイストレーニングという本を5年前に買い、その先生に習ってみたいと思いましたが、とても有名な先生で、メジャーの方々を教えていらして、直接習う事は不可能でした。その後、その先生の愛弟子の方々が先生をしている教室を知り、私は昨年5月からそこに通いました。

二人の先生に習っていますが、声を出す技術から表現力まで、身体の使い方から、目の向け方、動き、全てを教えて下さいますが、カウンセリングという時間が必ずあり、私の事をより理解しようとして下さり、その人に必要なパフォーマンス力をつけて下さいます。

私は今日は、その先生達に報いるためにも、大先生に見て頂くため、練習を重ね挑みました。

7人で一人ずつ、自分のパフォーマンスを見せますが、私以外は私の子供くらいの若い方々。

3番目に呼ばれ前に出ると、

大先生は、私の事を「生き方が身体や顔に出てますね!」「どういう人かを見せられている点で、オーケーです。」と。

ビックリしました。

自己紹介で少し話しただけで、私自身が受けとって頂きたい私の事を、すぐに察知するのは感動でした。

しかし、歌の事では、私の癖をズバリ指摘され、何回もレッスンで言われた事がまだ出来ていない事にも気づかされました。

そして、そこにいる生徒全員がわかるよう、熱心な指導を繰り返しして下さいました。

技術面は細かく沢山の事をおっしゃって下さいましたが、

「歌はtoo much、足りない事を知ること。

心 技 身体 歌!

という順番なのです。」

その人となりが出るので、人が変われば思うパフォーマンスが出来ると思いますが、簡単に人は変われません。

ならば、自分という物をより深く知り、加えたり、削ったりするしかないのかと。

短い時間の中で、沢山の事をシャワーのように浴びた時間でした。

凄いレッスンでした。

また、明日から気づいていくため、一つ一つ練習です。

コツコツがいつか目標達成になる事を信じて。